本日はおすすめ車両のご紹介です。本日のおすすめはJEEP コンパス リミテッド 4WDです。
なんとなんと!車内オーディオにBeatsのプレミアムサウンドシステムが搭載されたお車です!!
Beatsは2006年にアメリカで設立されたヘッドホンやスピーカーが大人気のオーディオブランドです。音質だけでなく高いファッション性も人気でスピーカーのbマークはオーディオシステムに興味が無いかたでも必ずどこかで見たことがあるはずです。
そんなBeatsのサウンドシステムがJEEPコンパスの車内専用にチューニングされておりますので音に立体感があり、低音もしっかり響きます。ドライブに必須のお気に入りの音楽もこれなら余すことなく楽しめます。
もちろんUSB入力端子やBluetooth、Apple CarPlay・Android Autoにも対応しておりますので、どんなデバイスでも確実に接続できます。
バックカメラや前後コーナーセンサー、パークアシストがしっかりサポートしてくれるので運転も楽々、レーンキープアシストや衝突被害軽減ブレーキも装備しておりますので安全性も抜群です。
自宅ではなかなか大音量で音楽を楽しめないというかたも現車を選べばいつでもノリノリでドライブできます。ご興味ございましたら是非一度見にお越しください。
新入庫情報
SANC.西宮ブログ
本日はおすすめ車両のご紹介です。本日のおすすめはBMW Z4 ロードスター3.0siです。
世代が変わるごとに外観のデザインも変わってきたZ4ですが、個人的にはこの初代の顔が一番好きです。無駄な凹凸のない滑らかな流線、正面から見ると困り顔のようなヘッドライト、コンパクトなお尻に丸いテールランプ、どの箇所をどの角度から見ても美しくてずっと見ていられます。
運転席に座ると本当に低くて視界が悪い!でもこの地面に張り付くような低さがとてもスポーツカーらしくて大好きです。他の車種に比べるとかなり運転しにくいお車ではありますがそれ以上にエンジン音や振動が心地良くて一度手放してもまた乗りたいと思ってしまいます。スペックだけで見ると他にも良い車は山ほどありますが、数値ではわからない細かな乗り味に他の車では味わえない良さがあります。
これまで色々な車を運転しましたが、このZ4を超えるような「また乗りたい車」には出会っておりません。ご興味ございましたらぜひ一度見にお越しください。
本日はおすすめ車両のご紹介です。本日のおすすめはAUDI A4アバント 2.0 TFSI Sラインパッケージです。
車内の快適性も走行性も抜群、5万キロ以上走っているとは思えないほどきれいなとても状態の良いお車です。
厚みのあるハーフレザースポーツシートは背中やお尻の接地面がファブリックになっているため蒸れにくく、ファブリックシートには珍しいシートヒーターも装備されているので暑い日も寒い日も快適です。運転席のメーター類はすべて12.3インチの液晶に表示され従来のアナログメーターからは大きく雰囲気が変わりましたがこれはこれでちゃんとかっこいい仕上がりでスポーツカー感があります。またダッシュボードにもApple CarPlay・Android Auto対応のディスプレイが設置され、GoogleEarthのナビゲーション地図やGoogleストリートビューまで表示できてとっても快適空間!さらに後席にもモニターが2つ設置され、後席のみで独立調整できるエアコンまで装備されておりますのでどの座席にいても快適なのです。
これほどまでに快適性に優れたお車ですが、走行性もまったく手を抜いておりません。乗り心地は静かで滑らかですがアクセルを踏み込んだ時の加速やステアリング操作のレスポンスはスポーツカーそのものでよほどのスーパーカーでない限り抜かされることはありません。家族で乗る時は快適なファミリーカーとして、一人で走る時はスポーツ走行を思い切り楽しめます。
利便性、走行性ともにハイスペックで状態もとても良いお車です。ご興味ございましたらぜひ一度見にお越しください。
本日はおすすめ車両のご紹介です。本日のおすすめはRENAULT トゥインゴ ルコックスポルティフです。
惜しまれながら日本での販売が終了してしまったトゥインゴとフランス最古のスポーツアパレルブランドとのコラボによって誕生した特別仕様車です。
ルコックスポルティフのロゴやトリコロールを配した外装は特別感満載で、ミラーカバーと同色でコーディネートされたインテリアもポップでお洒落な印象です。内装にもロゴプレートやキッキングプレートが装飾されており、ルコックスポルティフの世界観がふんだんに表現されております。
前席シートヒーターやApple CarPlay・Android Auto対応の純正ディスプレイに4スピーカー、サブウーハーなど快適装備も充実しておりますので長距離長時間のドライブに気軽にも出かけられます。
人気の車種の特別仕様車ですのでリセールにも期待できるかもしれません。ご興味ございましたらぜひ一度見にお越しください。
本日はおすすめ車両ご紹介です。本日のおすすめはRENAULT カジャー Boseです。
RENAULTが手掛けるSUVモデルにBoseサウンドシステムを特別装備した限定車です。
その名の通りBose製の大きなスピーカーが搭載されておりとにかく音が良い!ドライブ中のBGMを妥協したくないかたにはとっても嬉しい仕様です。インパネ中央に設置された7インチタッチスクリーンはBluetoothはもちろんApple CarPlay・Android Autoにも対応しており接続したスマートフォンの操作もできますのでスマートフォンを手に取らなくても好きな音楽を流すことができます。
天井に設置されたパノラミックルーフは日中陽の光を取り込んで車内を明るく照らすのにも夜に星空を見上げるのにも最適で、暑い日にはサンシェードを閉めれば涼しく快適なのも魅力です。
大容量のラゲッジスペースや広い後部座席も備えているので日常使いだけでなくアウトドアや大人数での遠出に最適なお車です。ご興味ございましたらぜひ一度見にお越しください。
本日はおすすめ車両のご案内です。本日のおすすめはLOTUS エリーゼ Sです。
イギリス車らしいレーシンググリーンのボディにベノムレッドのレザーシートの組み合わせが美しいお車です。
車内はシートだけでなくドアパネルやセンターコンソールまでシートと同色の革張りでスポーティーな雰囲気の中に高級感も感じられます。さらに現車はクルーズコントロールやパナソニック製ナビ、ワンセグTVも装備しており、エリーゼにしてはかなり快適ですので長距離長時間のドライブでも気軽に出かけられるでしょう。
走行性に関してもエリーゼ特有の加速と鋭いレスポンスでどんな車にも負けない高揚感や車との一体感を感じられます。また、付属の5ZIGENマフラーはとんでもない爆音で上品な見た目とのギャップが最高です。
弊社在庫の中で今私がいちばん欲しいお車です。ご興味ございましたらぜひ一度見にお越しください。
本日はおすすめ車両のご案内です。本日のおすすめはRENAULT トゥインゴ インテンスです。
きびきび動く小柄なボディに5速MTが搭載された絶対に運転が楽しいお車です。MT車と聞くと運転が難しい印象ですが、ボディが軽いうえにステアリングやギアが操作しやすいので他のMT車に比べると小柄なかたや力が強くないかたでも運転しやすいでしょう。はじめてのMT車として練習用にしたり家族みんなで運転する車としてもとってもおすすめです。
車内の快適性も抜群でシートヒーターやApple CarPlay対応の純正7インチタッチパネルディスプレイ、サブウーハーも装備しておりますので思いきりお気に入りの音楽を聴きながらのドライブを楽しめます。
シンプルでありながら個性的なデザインがが悪目立ちしないので誰から見ても好印象なお車です。ご興味ございましたらぜひ一度見にお越しください。
本日はおすすめ車両のご紹介です。本日のおすすめはVW ゴルフオールトラックTSI 4モーションです。
扱いやすさや維持費が比較的安いという理由で輸入車の入り口として選ばれやすいVW、そんなVWのゴルフシリーズにもクロスオーバーモデルがあるのをご存知でしょうか。
本日ご紹介するゴルフオールトラックはクロスポロやクロスゴルフといった見た目だけ4WDぽいモデルとは違い、滑りやすい路面でも高い走行性を発揮できる本格的な4WDシステムを備えております。オールトラック専用の「オフロードモード」を選択すると制動距離を短縮させるようにABSの設定が変わり、より悪路に特化した走りになるのです。またゴルフよりも車重が重い分エンジンが1.8リッターターボにパワーアップされており、速く走るというよりも人や荷物をたくさん乗せても安定して走れる、まさにクロスオーバーぽい乗り心地のお車です。
さらにヒルディセントアシストやアダプティブクルーズコントロール、歩行者検知機能付衝突被害軽減ブレーキなどの運転をサポートしてくれる機能も充実しており慣れない輸入車でも気軽に運転できます。またApple CarPlay・Android Auto対応の純正タッチパネルディスプレイやファブリックシートでは珍しいシートヒーター、ステアリングホイールヒーターまで装備しておりますので、どんな気候でも快適にドライブできるのも魅力的です。
国産車に負けない快適性と抜群の安全性ではじめての輸入車にとってもおすすめなお車です。ご興味ございましたらぜひ一度見にお越しください。
本日はおすすめ車両のご案内です。本日のおすすめはRENAULT カングー ゼンです。
カングーといえば明るい原色系のボディーカラーが良く似合う車種で街中でもカラフルなカングーをよく見かけます。しかし現車は黒!黒のカングーなんて商用車みたいになってしまうと思っておりましたが実際に見てみるとルーフレールとルームミラーのトリコロールがピカピカの真っ黒ボディに映えており、これはこれでとってもかわいい!世代や性別を問わずに似合ってしまうちょうどいい塩梅のおしゃれ可愛いお車です。
スライドドアで乗り降り楽ちん!四角いボディで車内は広々としており大きいわりには車幅感覚が掴みやすいとっても実用的な設計です。オーバーヘッドコンソールボックスや助手席可倒機構、シートバックテーブルなどのあったら嬉しいインテリアも豊富に装備しておりますので家族でのお出かけや大きな荷物を積んでの遠出など様々な用途に全力で応えてくれます。そしてなによりインテリアのデザイン性がすごい!シンプルなのに個性的でおしゃれな車内空間は操作する度に愛車を大好きになってしまいます。
一度乗ったら他の車種は選べなくなってしまう方も多い愛嬌のあるお車です。ご興味ございましたらぜひ一度見にお越しください。
本日はおすすめ車両のご紹介です。本日のおすすめはVOLKSWAGEN ザ・ビートル デザイン レザー パッケージです。
このお車のいちばんの魅力はなんといっても長年世界中で愛されてきた愛嬌のあるフォルムです。360度どこから見ても、どの箇所を切り取っても美しい洗練されたボディはフォルクスワーゲンの最高傑作といっても良いでしょう。
現車は ザ・ビートルのなかでも希少で人気の高いデニムブルーでダッシュボードやドアパネル、ステアリングホイールまでもがボディ同色に塗られており車内にいても爽やかな雰囲気を感じられます。
さらにこのデザインレザーパッケージは本革シートにシートヒーターも装備され寒い季節でも快適に運転できますし、ニュービートルよりも室内高が多少拡大されておりますので後部座席の窮屈さも軽減されております。こんなにかわいくて快適なお車は他にありません!
どんなときでもご機嫌になれそうな遊び心満載のお車です。ご興味ございましたらぜひ一度見にお越しください。
本日はおすすめ車両のご紹介です。本日のおすすめはBMW Z4 sドライブ 20i Mスポーツです。
暖かくなってきたこれからの時期にピッタリの2シーターオープンカーです。
現車は92台限定で販売された特別仕様車でボディカラーは通常のZ4には設定されないミネラルホワイト、内装には最高品質を誇る南ドイツ産の牛皮を使用しておりサテンのように滑らかな手触りと通気性にも優れたコイーバ・ブラウンのメリノ・レザーが他のZ4とは違う特別感を演出します。
また、デザイン性だけでなく電動シートにシートヒーター、DVD再生・ミュージックサーバー機能・Bluetooth・USB入力端子対応の純正ナビもなどの便利な機能も充実しており運転中も快適に過ごせます。さらにウインドデフレクターも装備しておりますので窓を閉めての走行であれば80キロで走ってもほとんど風の巻き込みが無く、髪を下ろした状態でも気にせず運転できます。
走行性に関してはパドルシフト可能な8速ATにコンフォート・スポーツ・スポーツプラスが選択できる走行モード切替機構やMスポーツサスペンション、Mスポーツステアリングホイールなど装備されており、硬すぎずスポーティーな走りが爽快です。
BMWならではの心地良いエンジン音と乗り心地は乗ればかならずハマってしまいます。ご興味ございましたらぜひ一度見にお越しください。
本日はおすすめ車両のご紹介です。本日のおすすめはBMW-MINI ミニクロスオーバー クーパーSです。
走行距離が3,0万キロと浅く、ヘッドライトの曇りや塗装の劣化もほとんど見られないとても状態の良いお車です。
MINIといえば自在にカスタムできて個性的なお車が多いのが特徴です。現車も一見シンプルな黒色で派手な印象はありませんが白のルーフやドアミラーカバーがお洒落で重たすぎない見た目になっております。またボンネットにマットブラックのストライプが入っており控えめでありながらスポーティーな雰囲気も感じられる仕上がりになっております。
内装色は黒一色でシックにまとめられておりますがMINI特有のこだわりの詰まったインテリアデザインが反映され、長く乗っていてもドライバーを飽きさせません。
かっこよさも可愛さも兼ね備えておりますのでどの年代、性別のかたでも似合うお車です。ご興味ございましたらぜひ一度見にお越しください。
鮮やかなイエローのボディカラーが眩しいフィアット500のジャッラです。
こちらのボディカラーの正式名称はカントリーポリタンイエローと言いまして、イタリアのシチリア島で収穫されるシチリアレモンをイメージしています。
車名のジャッラはそのままイタリア語で黄色とのこと。
ボディだけではなくダッシュパネルにも同色が採用されており外からも中からも視覚的に陽気な気分となりこれから暖かくなるシーズンに向けてピッタリの1台と言えるのではないでしょうか。
本日はおすすめ車両のご紹介です。本日のおすすめはBMW-MINI ミニ ジョン・クーパー・ワークスです。
目を惹く明るいオレンジ色にホワイトのストライプとルーフが可愛らしく右側にだけ取り付けられたユニオンジャックミラーカバーがとっても個性的なお車です。ぱっと見は可愛さ満載という印象ですがJCW特有のグリルのレッドラインや専用ホイール、専用バンパーなどスポーティーな要素もふんだんに詰め込まれていて外観だけでもMINIのこだわりが感じられます。
車内にもMINIの高いデザイン性が溢れておりJCW専用スポーツシートやレッドステッチがよく映える専用ステアリングホイール、ブラックチェッカーインパネなどいつものMINIでありながらもスポーティーな印象でどの箇所を切り取ってもお洒落でかっこいい雰囲気です。さらに現車にはMINIエキサイトメント・パッケージが搭載され、ドアポケットやメーターパネル周り、センターコンソールなど色々な所が光ります!!しかもこのライト類、多様な色の選択ができて自分の好みの色に車内を光らせることができるのです!こんなの絶対に楽しいじゃないですか!!!
エンジンをかけるとツインエキゾーストパイプからMINIとは思えないような爆音が響き、いつものMINIの軽快さに馬力を上乗せしたような力強い走りを体感できます。ゴーカートのようなパワフルで俊敏な動きは街中や峠、高速道路などあらゆるシーンでハイパフォーマンスなドライビングを実現してくれます。
他のMINIと比べると価格が高めではありますが、運転席に座ってエンジンをかけた瞬間に納得してしまうほど完成度の高いお車です。ご興味ございましたらぜひ一度見にお越しください。
本日はおすすめ車両のご紹介です。本日のおすすめはCITROEN C3 シャインです。
個性的すぎない馴染みやすいデザイン性と軽やかな走りが特徴のSUV風コンパクトカーです。
現車の一番のお気に入りポイントはやはりインテリアの完成度です。厚みのあるふっかりしたシートはメーカーがこだわって設計したもので、快適性・デザイン性ともに他車にはない心地良さです。メルセデスやBMWがスポーティーな乗り心地を追及しているのに対して自宅リビングのソファに座ったまま運転するようなカジュアルでリラックスできる車内空間になっております。さらに現車はエメラルドインテリア仕様でインパネやシートに鮮やかなエメラルドグリーンがあしらわれており、フランス車らしい華やかでお洒落な雰囲気になっております。
走らせてみると乗り心地は軽やかでしなやか、地面の凹凸を吸収するような走りはこれぞ「猫足」といえるような柔らかな感覚です。ドイツ車などのしっかりとした乗り心地に慣れてしまっている人にとっては少し物足りなさを感じる感もしれませんが、ふんわりと包み込むような優しさがありながら決して非力ではない安定感のある走りはハマってしまう人も多いかもしれません。
他の輸入車にはない優しさが溢れるお車です。ご興味ございましたらぜひ一度見にお越しください。
本日はおすすめ車両のご紹介です。本日のおすすめはMERCEDES-BENZ ML350ブルーテックAMGスポーツパッケージです。
MERCEDES-BENZが産み出したワガママボディの高級SUV!公道で間違いなく最強になれるお車です。
外から見ると一般家庭には邪魔になりそうなほどの大きすぎるボディサイズがインパクト抜群ですが、実際に乗って運転してみると意外にも車幅の感覚が掴みやすく他の車や障害物にぶつかりそうになることはありませんでした。もちろんSLKなどの小さいベンツに比べたら小回りは効かないし狭い場所では動かしにくいと感じますが、それも弊社のような狭くて小さい駐車場内で動かすときだけのことでしたので公道や一般施設の駐車場では難なく運転できます。デカいだけあって360度カメラや前後コーナーセンサー、パーキングアシストもばっちり装備しておりますのでぶつけてしまう心配はほとんどありません。
車内は外から見た印象の通り、5人で乗っても広々としているうえにラゲッジスペースも大容量ですので大人数&大荷物も余裕で積み込めます。ヒーター機能付きの電動シートから電動ランバーサポート、電動リアゲートなど思いつく限りの便利機能が搭載されており乗り心地も使い勝手も最高です。さらに車高が高いので車内から見える景色も他の車とは一味違いますので、より「高級車に乗っている感」を感じられます。
デカいということは強いということ!万が一他の車や大きな野生動物とぶつかってしまっても勝つのはML350です。ご興味ございましたらぜひ一度見にお越しください。
本日はおすすめ車両のご紹介です。本日のおすすめはSMART フォーフォー ブラバス エクスクルーシブ ツイナミックです。
一見特徴のないシンプルな見た目ですが、乗ってみるとスポーティーな走りと個性的な内装がかっこいいお車です。
ボディは日本の住宅街に溶け込むシルバーカラー。車体がコンパクトなのもありぱっと見はどこにでもいる普通の国産車のようです。しかしよく見るとヘッドライトの形やグリルが個性的でホイールもしっかりかっこいい!見る人が見れば「車が好きな人が乗る車」だとすぐにわかります。車内も外見以上の高級感があり、スポーツステアリングやシフトノブ、パーキングブレーキハンドルにも本革が採用されているだけなく、シートヒーターつきのスポーツシートも装備しておりますので長時間のドライブや少し攻めた走りをしても疲れずに運転できます。
走らせてみると控えめな見た目からは想像できないような硬い乗り心地で踏めばしっかり加速しますし、コーナーや高速域での安定感も抜群です。また、現車の一番の得意技が小回りで、狭い所でのUターンも想像以上に簡単にクルっと回ってしまいますので都市部などではとても使い勝手がいいのです。簡単にまとめてしまうと、めちゃくちゃパワフルな軽自動車というかんじです。
周りにバレずにこっそりスポーツカーに乗りたいかたにお勧めしたいお車です。ご興味ございましたら是非一度見にお越しください。
本日、3月2日はミニの日!ということで、弊社在庫のMINI を一挙にご紹介します。
まずご紹介するのはMINIコンバーチブル!
見た目が最高にかわいいオープンカーで暖かくなってきたこれからの時期にピッタリのお車です。今週中にご購入頂ければお花見の時期に間に合いますので、今いちばんお勧めしたい車種です。
BMW-MINI ミニコンバーチブル クーパー DCT
BMW-MINI ミニコンバーチブル クーパーS
次にご紹介するのがMINIクロスオーバー!
MINI のなかでも大柄なこのお車はMINIクーパーだと少し狭いというかたにおすすめです。後部座席はゆったりとは座れませんが3人乗れるようになっておりますので家族でのお出かけにもピッタリです。
BMW-MINI ミニクロスオーバー クーパーs
BMW-MINI ミニクロスオーバー クーパー D パークレーン
3番目にご紹介するのはMINIジョン・クーパー・ワークス!
MINIの中でもトップクラスのクオリティでエンジンをかけた瞬間にただ物ではない迫力を感じます。圧倒的なパワーとスポーティーな俊敏性はサーキットでの挑戦にも対応できるといわれており日本の公道では物足りないほエキサイティングな走りを楽しめるお車です。
BMW-MINI ミニ ジョン・クーパー・ワークス 3ドア
最後にご紹介するのはMINIクーペ!
MINIのなかでもとっても珍しい変わり種で、可愛らしい見た目でありながら生産数がとても少ないので滅多に街中で走っているのを見かけません。人と被りたくない個性を求めるかたには間違いなく気に入っていただけるでしょう。
BMW-MINI ミニクーペ クーパーS
どのお車も個性いっぱいでかならずお気に入りの一台になってくれます。ご興味ございましたらぜひ一度見にお越しください。
本日はおすすめ車両のご紹介です。本日のおすすめはNISSAN フェアレディZ 3.7 バージョン Tです。
弊社では扱う事の少ない国産車。私も車の好みは圧倒的輸入車派でしたが、実際に触れてみると国産車ならではの魅力を感じられました。
まず、輸入車は体格が大きい欧州の人向けに作られているため女性や小柄なかたが乗るとペダルに足が届かないことがありますが現車は国産車ですので輸入車と違ってシートの位置を前まで調整できますので誰でもペダルに足が届きます。車内は広々としてシートヒーターやパワーシート、BOSEサウンドシステムまで装備しておりスポーツカーでありながらも抜群の快適性を保っております。さらに欧州メーカーでは省略されがちなドリンクホルダーまでしっかりついていて車内の機能性まで考えてつくられているところは国産車ならではの心遣いが感じられます。またフェアレディZには珍しいAT車ですので運転に不慣れであったりMTの免許を持っていないかたでも扱いやすく、気軽に運転できます。
現車はデザイン性でも欧州車に負けない完成度で白いボディとオレンジのシートの組み合わせがとってもお洒落なうえに車内のオレンジとブラックのバランスが絶妙で個性的でありながら派手すぎず、誰が乗っても似合ってしまいます。車内インパネ部分は革張りになっているパーツが多くスポーティーなのに高級感もあり、シートに座って車内を見渡した時に欧州のスポーツカーと同じ高揚感が感じられます。
気軽に乗れるスポーツカーとしておすすめしたいお車です。ご興味ございましたら是非一度見にお越しください。
本日はおすすめ車両のご紹介です。本日のおすすめはFIAT 500(チンクエチェント) クレミーノです。
フィアット クライスラー ジャパンが2012年11月1日に100台限定で発売した特別仕様車です。
車名の由来はイタリアのチョコレート菓子で外装色のニューエイジクリームがぽってりと丸みのあるボディによく似合っています。車内インパネにも同じ色が採用されており、チョコレートカラーのシートとの組み合わせがお菓子のように可愛らしくも甘すぎない絶妙なバランスになっております。これまで様々な特別仕様車を発表してきたFIATですが毎回かならず「お洒落な車」というイメージを崩さない姿勢とセンスの良さに感動してしまいます。
じつはこのクレミーノというお菓子、フィアットが1911年にボローニャにある老舗チョコレートメーカーに依頼して開発したもので当時発表した「フィアット タイプ4」にちなんでナッツやコーヒークリームを4層に重ねたチョコレート菓子なのです。以後100年間つくり続けらているチョコレートをモチーフに新たに発表されたのが現車、FIAT500クレミーノなのです!車とチョコレートを交互に作ってしまうFIATの突拍子のなさがたまらなく大好きです。
乗れば絶対にFIATファンになってしまうお車です。ご興味ございましたらぜひ一度見にお越しください。
本日はおすすめ車両のご紹介です。
本日のおすすめはRENAULT クリオ ルノースポールV6です。
一見普通のコンパクトカーのような可愛らしい見た目ですが、その正体は知る人ぞ知る超個性派スポーツカーなのです!
全長4メートルにも満たない小さなボディは定員2人でリヤシートは無く、そこに鎮座するのが3000㏄のV6エンジン。しかもこの大きなエンジンが車内後部座席にありますので音や振動、排気の臭いまでもがダイレクトに感じられます。車との一体感というよりも車に飲み込まれてしまうような乗り心地といったほうが適切かもしれないほどに刺激的なお車なのは間違いありません。
もちろん現車には障害物センサーやバックカメラ、シートヒーターなどの便利機能はほとんど付いておりません。「走る」ための車なのでエアコンとミュージックサーバーがあれば十分なのです。フルセグTVがみられるナビがついていますが、それさえ不必要に感じてしまうほどです。
ここまで走りに振り切ってしまったトリッキーで破天荒な異常性、かなり乗る人を選ぶお車ですが唯一無二の存在になるに違いありません。ご興味ございましたらぜひ一度見にお越しください。
本日はおすすめ車両のご紹介です。本日のおすすめはABARTH 595 コンペティツィオーネです。
マットガンメタのボディにブラウンのシートがイタリア車らしいお洒落な組み合わせです。
このシートはサベルト製のスポーツバケットシートで体が程よく包み込まれるので長距離の運転や峠道でも疲れることなく走れますし、マイナーチェンジ後のステアリングホイールはごつごつしていながらも手に馴染む太さで操作性も抜群です。またカラー液晶メーターやブースト計の他にもフルセグTV、DVD、Bluetooth、USB入力端子対応のダイヤトーンサウンドナビも装備しておりますので車内の快適性にも優れております。
エンジンをかけると、さすがコンペティツィオーネといえるパワフルなエンジン音が響き、走り出すと地面の感覚がしっかりと伝わって体が心地よく震えるのがわかります。MTモードで走るとアバルトならではのアグレッシブな走りを体感でき、スポーツカーに乗っている!という感覚が強く感じられます。
全長366センチの小さなボディで走ったときの満足感がここまで高いお車は多くないはすですのでスポーツカーとしてのコストパフォーマンスは最も高い部類と言えるでしょう。
走行距離も2,6万キロと浅いのでまだまだ長く乗れそうです。ご興味ございましたら是非一度見にお越しください。
本日はおすすめ車両のご紹介です。本日のおすすめはAUDI A3セダン 1.4 TFSI スポーツです。
使いやすいサイズ感にスポーティーな走りとデザインを兼ね備えた優秀なお車です。
外観はノーマルの1.4TFSIに対してホイールを17インチにサイズアップして15mm車高を下げ一般的なセダンと比べると明らかに良く走る車の見た目です。
車内は前席がシートヒーター付きの本革電動シートで足を伸ばしてゆったり座ることができ、後部座席も広々とまではいきませんが長時間座っていても苦痛にならない程度の広さは確保できます。
走り出すとかなりスポーティーな操作性でステアリングに対するレスポンスが良くキビキビ動いてくれます。特にパドルシフトでのマニュアルモードが爽快で俊敏なのにスポーツカー独特の振動は少なめでスルスルと峠を下るような感覚が楽しめます。
年式が古いために本体価格はかなりお安いですが走行距離はとっても浅く綺麗な状態ですのでかなりお買い得ではないでしょか。ご興味ございましたら是非一度見にお越しください。
サンク西宮の木下です。
本日は今が買い時のおすすめの1台をご紹介します!
今や大人気のMINIのトップモデル、
BMW-MINI ミニ ジョン・クーパー・ワークス 3ドア です!!
個人的にはいちばん好きな第3世代のF56 フロントのデザインも各世代で個性があります
専用のJCW18インチアルミホイール ブラック基調でグッと引き締まったスタイルに
内装はレッドをワンポイントに 専用スポーツシートに包まれた瞬間、やる気にさせてくれます
そして何といっても希少なマニュアルミッション ゴーカートフィーリングを意のままに操れます!
特におすすめのポイントはボディカラーです。
少々派手なボルカニック・オレンジですが、現在市場にはごく僅かと大変希少です。
落ち着いたカラーも飽きがこなく悪くないですが、これだけ個性的なクルマは派手に主張しちゃいましょう!
新型MINIも登場してデザイン・機能ともますます進化してますが、MINIはやっぱり走りを楽しむクルマ。
マニュアルミッション車も手に入らなくなりそうですし、今がまさに買い時です!
こんなにホットで楽しい1台はそうそうありませんよ~!
気になる方は是非お早めにお問い合わせください~!
本日はおすすめ車両のご紹介です。本日のおすすめはJEEP レネゲード トレイルホークです。
派手すぎると嫌厭されがちな鮮やかなオマハオレンジですが、レネゲードは明るい色がよく似合う形のお車ですので、せっかくレネゲードに乗るならぜひ緑やオレンジなど明るい色を選んでいただきたいです。
外観だけでもお洒落でかっこいい現車ですが内装にもボディと同色の差し色がバランスよく使われており、車内にいても「かっこいい車に乗っている気分」を感じられます。特にインパネのスイッチ類やディスプレイが使いやすいうえにデザインにもこだわって設計されていてどこを見ても気分が高まります!
もちろんデザイン性だけでなく走行性能にも優れていてオート、スノー、サンド、マッド、ロックの5つの走行モードが選択できるセレクテレインシステムや2WD走行と4WD走行を使い分けることができるオンデマンド4WDなどのシステムも装備しておりますのでどんな路面でも力強く走ってくれます。
また衝突被害軽減ブレーキやレーンキープアシストなどの安全装備の他にUSB入力端子、Bluetooth、Apple CarPlay・Android Auto対応のディスプレイオーディオもございますので車内の快適性も抜群です。
使い勝手が良くどんな世代のかたにも合うお車です。ご興味ございましたらぜひ一度見にお越しください。
本日はおすすめ車両のご紹介です。本日のおすすめはFIAT 500X クロスプラスです。
インテリアまで拘ってデザインされたおしゃれな見た目と便利な装備がたくさん備わっている使い勝手の良さが魅力のお車です。
内装は丸いボタンや曲線が多くFIATらしいポップなインパネですが、ボタンの配置は使いやすいところにありデザイン性と利便性がバランスよく共存しています。
ブラックレザーにホワイトのパイピングがお洒落なシートはシートヒーターだけでなく8wayパワーシートや電動ランバーサポートなどのシート位置を細かく調整できる機能も装備しておりますので運転中の疲労は大幅に軽減されるでしょう。
さらに衝突被害軽減ブレーキやブラインドスポットモニター、前後コーナーセンサー、その他安全機能が盛りだくさんですので大きなボディでも安心して運転できます。
トランクルームも広々としていて家族でのお出かけにピッタリなお車です。ご興味ございましたらぜひ一度見にお越しください。
本日はおすすめ車両のご紹介です。本日のおすすめはBMW-MINI ミニクーペ クーパーSです。
とっても珍しいMINIのツーシータ―!しかもこの見た目で屋根が開かない!MINIのなかでも一二を争う変わり種です。
販売されたのも2011年~2015年の4年間だけ。その斬新すぎる見た目からあまり売れなかった=超稀少なお車です。国内の中古車市場でも50台も無いほど珍しく、このモデルの存在を知らないかたも多いのではないでしょうか。
しかし用途によっては使いやすく走りも十分に楽しめますので、ハマる人はガッツリハマるお車です。現車はBMW-MINI始まって以来初のツーシータ―モデルで後部座席を外してしまったぶんラゲッジスペースは広く設計されておりゴルフバッグのような大きな荷物も楽々積むことができます。さらに運転席、助手席も狭くはないので二人で乗るには十分快適に過ごせます。
走行性に関してもMINI特有の軽快さから重心が低くなり、スポーツサスやアクティブリアスポイラーを装備しておりますのでさらにスポーティーな乗り心地で狭い街中や峠でも力強く走ってくれます。
この走りはJCWクラブマンなどとはまた一味違うMINIクーペでし味わえないものです。ご興味ございましたら是非一度見にお越しください。
本日はおすすめ車両のご紹介です。本日のおすすめはABARTH 595 コンペティツィオーネ スティーレです。
走行距離、年式ともにとても浅く、ワンオーナー禁煙車でまだ新車の臭いが残っております。
現車はアバルト595の中でも走りにフォーカスされたもので大型リアウイングやレコード・モンツァ4本出しマフラー、ブレンボ製Fブレーキキャリパーなどの装備が盛りだくさんで納車直後から爆走できます。シートはツーリズモ用のサイドサポート部分の張り出しが小さいフルレザー仕様スポーツシートが採用されており、乗り降りしやすく普段使いにも便利です。
乗り心地はアバルト特有の軽さと硬さで走っている地面の感覚がダイレクトに伝わってきます。一般的には静かな方が良いとされる走行時の振動ですが、現車を選ぶようなドライバーであればむしろこれくらいうるさい車のほうがお好きなかたが多いはずです。
コンパクトなボディでも物足りなさを一切感じさせないエキサイティングな走りをしてくれるお車です。ご興味ございましたら是非一度見にお越しください。
本日はおすすめ車両のご紹介です。本日のおすすめはFIAT 500(チンクエチェント) Sです。
FIAT500といえばおしゃれでかわいいデザインが大人気の街乗りでも便利な車。しかし現車はドアを開けてみると私の知っている500とはうってかわってスポーティーでかっこいいインテリアデザインでまるで違う車のようです。
ブラックを基調とした車内にはブルー・ブラックの500S専用シートや白黒ブロックチェックのラインが入ったフロアマットが配置され、スポーティーな印象ながらも他の500と同じくセンスのいいおしゃれな仕上がりになっております。外装もよく見てみるとミラーやバンパーのクロームメッキがガンメタになっており、ホイールも他の500とは違ったかっこいいデザインです。
走らせてみると85馬力とは思えないパワフルな加速で、コンパクトな見た目に反してドライビングも十分に楽しめます。さらに燃費がカタログ値で26,6km/ℓ、走り方によっては30km/ℓも可能だそうでガソリン代を気にすることなく乗れるのも嬉しいポイントです。
FIATのセンスと個性が詰まったお車です。ご興味ございましたら是非一度見にお越しください。
本日はおすすめ車両のご紹介です。本日のおすすめはMERCEDES-BENZ Eクラス E350 アバンギャルドです。
現車のいちばんの魅力はなんといっても本体価格の安さです。新車価格849万円がここまでお安くなると不安になるかもしれませんが故障車や事故車ではありませんのでご安心ください。
このE350の安さのいちばんの理由はモデルチェンジを繰り返しているからです。現車は2010年の8月に発表されたものでそこから現在まで何度も新しいモデルが発表され、そのたびに古いモデルの市場価格が下がっております。そのため現車のようなお車でも発売当時の最新技術がふんだんに詰め込まれておりますので、お値段以上に安全機能やサポート機能が充実しており高級感も抜群です。
またMERCEDES-BENZは年代によってフロントマスクのデザインが変わりますので、現車のような直線の多いデザインもこの年式ならではのもので現行のものにはないかっこよさがあります。
ただ“モデルが古い”という点だけを除けばとてもお買得なお車です。ご興味ございましたら是非一度見にお越しください。
本日はおすすめ車両のご紹介です。本日のおすすめ車両はPEUGEOT 208 アリュール シエロ パッケージです。
コンパクトなボディで街中で走るのはもちろん山道を飛ばすのも楽しいお車です。小さめのステアリングホイールは操縦感もクイックで細い道や曲がり角が多い街中でもきびきび走ってくれますが直線でスピードを出したときのブレも少なくどんな道でもストレスなく走れます。
車内は多少狭いですが、よほど大柄な方でなければ窮屈に感じることはなくガラスルーフがついているので開放感のある雰囲気でお乗りいただけます。ダッシュボード中央の高い位置に7インチの液晶タッチスクリーンが設置されメーターパネルも高めの位置に設置されております。プジョーは人間工学に基づいて設計されたこの運転席をiコックピットと名付けており、少ない視線移動と短い動線で操作できると多くのユーザーから評価されております。
デザイン性も内外装ともにメーカーのこだわりが詰まったスタイリッシュな仕上がりになっております。特にライオンの爪痕を模した形になっているテールランプにプジョーならではの遊び心を感じられます。
お洒落と走行性、利便性のバランスがとても良いお車です。ご興味ございましたら是非一度見にお越しください。
本日はおすすめ車両のご紹介です。本日のおすすめはVOLKSWAGEN シャラン TSI ハイラインです。
輸入車ではとても珍しい、大人7人がゆったり乗れるミニバンで快適性、走行性に優れた機能が満載なお車です。
広々とした車内は3列シート7人乗りで最前列にはDVD再生もできるVW純正パナソニック製ナビが装備されお子様を連れての長距離移動でも退屈することなく過ごせそうです。2列目のシートは3人掛けになっており、中央の座席も窮屈さを感じることなく座れるようになっております。またシートバックテーブルやリクライニング、リア独立調整エアコンも装備しておりますので後部座席でもゆったりと快適に過ごせます。3列目は2列目ほど足元のスペースはないので足を思いっきり延ばして座ることはできませんが特別狭いというわけでもありません。なによりこの7つの座席すべてに3点式シートベルトが備え付けられているのでどの座席に座っていても安全が確保されます。
さらにクルーズコントロールや前後コーナーセンサー、バックカメラなどのサポート機能も充実しておりますので大きいボディでも気軽に運転できます。ミニバンでありながらも加速時の物足りなさを感じることはほとんどなく、アウトバーンでも引けを取らない力強い走りでさすがドイツ車であると感じさせられます。
年式は2011年製ですが走行距離がとても浅いのでまだまだ長く元気に走ってくれるでしょう。ご興味ございましたら是非一度見にお越しください。
本日はおすすめ車両のご紹介です。本日のおすすめはRENAULT メガーヌ ルノー・トロフィー MTです。
目を引くイエローのボディ、ブラックを基調とした車内にレッドステッチと趣味の良いトロフィー専用装備がとってもかっこいいお車です。
シートにはメガーヌR.S.トロフィー専用のレカロ製バケットシートが採用され高いホールド性がありながらも乗り降りには苦労しない適度な快適性もあります。表皮は滑りにくく質感のよいアルカンタラで後部座席にも同じ素材が用いられております。ステアリングホイールは手触りの良いナッパレザーとアルカンタラで仕立てられスポーティーな雰囲気です。さらに現車のインテリアには選択した走行モードに合わせて5色に切り替わるイルミネーションが装備され、夜のドライブも雰囲気があって盛り上がりそうです。
現車の最大の特徴は最高出力300PSを発生する1.8リッター直4ターボエンジンで世界最速のFFといわれるほどです。正直ここまでスペックが高い車だと狭くて曲がり角の多いような日本の公道で走るには少しもったいないような気がしてしまいます。しかしR.Sの開発はサーキットが3割、残りの7割はオープンロードと明言されており、公道で快適に走るのが大前提としてつくられているのであらゆる路面で最高のパフォーマンスを発揮します。実際に日本のワインディンゴロードまで走りこんだ上でシャシーのチューニングが行われているので自宅近所を走り回るだけでも十分楽しくなってしまうのです。
ワンオーナー車ですのでシートの傷みやインテリアの傷もなく新車のようなきれいな状態です。ご興味ございましたら是非一度見にお越しください。
本日はおすすめ車両のご紹介です。本日のおすすめはVOLKSWAGEN ザ・ビートル Rライン マイスターです。
おなじみのコロンとしたボディにリアスポイラーがついて多少スポーティーな印象にブラック・レッドの二色でコーディネートされたインテリアがお洒落なお車です。それもそのはず、現車のマイスターは長年続いたザ・ビートルの生産終了に伴い“See You The Beetleキャンペーン”の特別仕様モデルとして設定されたものなのです。これまでのザ・ビートルの人気装備が数多く採用され入念に作りこまれており、まさにザ・ビートルの集大成といえるでしょう。
パドルシフト可能なマニュアルモード付でシートヒーター付きのスポーツシートも装備しておりますので軽快でスポーティーな走りを楽しめますし、クルーズコントロールや障害物センサーが運転をサポートしてくれるので長距離長時間のドライブでも安心してお乗りいただけます。
VOLKSWAGENのこだわりが最大限詰め込まれたザ・ビートルの最後のモデルです。ご興味ございましたら是非一度見にお越しください。
本日はおすすめ車両のご紹介です。本日のおすすめはFIAT パンダ イージーです。
海外のお菓子のような赤色とコロンとした形のボディがポップでかわいいお車です。内装もブラック・レッドのツートンでFIATらしいおしゃれかわいいデザインです。
さらに現車はデザイン性に優れるだけでなく実用性も抜群なのです。細い道でもスイスイ走れる小さめボディですが、後部座席はある程度の広さが確保されておりますので大人4人が乗っても窮屈に感じることはありません。ラゲッジスペースも広々としていてキャリーケースやゴルフバッグなどの大きな荷物も楽々積み込めます。
大きさ、デザイン性、実用性、すべてがちょうど良いお車ですのでどんな用途でも大活躍してくれます。さらに現車は年式、走行距離ともに浅くほぼ新車状態ですので長く元気に走ってくれるでしょう。
ご興味ございましたら是非一度見にお越しください。
本日はおすすめ車両のご紹介です。本日のおすすめはMERCEDES-BENZ Eクラス E350 アバンギャルドです。
ぜひ運転免許を取りたての若い世代のお客様におすすめしたいお車です。
まずは安全装備ですが、バックカメラと前後コーナーセンサー、障害物センサーが装備されています。運転に自信がないとパーキングアシストなどの自動運転機能も欲しいと思ってしまいそうですが、そこまで車の性能に頼ってしまうと車幅などの感覚が掴めなくなってしまうので最低限、ぶつけない程度のセンサーがあれば十分でしょう。
車内は広々としていてメモリー機能付きパワーシートはもちろん、シートヒーターや電動ランバーサポート、クルーズコントロールなどの快適にドライブを楽しめる機能も十分すぎるくらいに揃っております。またラッゲッジスペースも大容量で大人数で沢山荷物を積み込んでのドライブもストレスなく楽しめます。
走行性に関しても3500㏄とパワーはありますが、軽いステアリングと滑らかな走りでとても運転しやすいという印象があります。
外装もこの年式のベンツならではの渋みがあり、さらにAMG18インチアルミホイール、MBロゴ入り大型ブレーキキャリパー、AMGスポーツシートなどのオプションも装備してますのでそこらの車に負けない目を引くかっこよさがあります。
ここまで条件が揃っているお車で本体価格がこの安さの物は滅多に見つかりませんので、最初の一台にとってもおすすめです。ご興味がございましたら是非一度見にお越しください。
本日はおすすめ車両のご紹介です。本日のおすすめはALFA-ROMEO ジュリア 2.0 ターボ スーパーです。
これまでのアルファロメオといえばデザイン性や運転する楽しさはあれど利便性はイマイチで運転も少し難しいという印象があります。しかし現車はフィアット・クライスラー・オートモービルズがアルファ・ロメオブランドの再興のために一般の方ウケを目指して開発したいわゆる『普通の便利な車』です。
まず車内は広々としており、乗り込むと程よいホールド感のあるプレミアムレザーシートが体を包み込んでくれます。後部座席もしっかりしているので長時間のドライブでも快適に過ごせます。またトランクルームも十分な広さが確保されており、普通の生活で使うには持て余してしまいそうなほど。乗り心地も従来のアルファ・ロメオと比べると滑らかで騒音や振動はかなり軽減されています。
ここまで『普通』になってしまうとこれまでのアルファ・ロメオの走行性が損なわれてしまうことが懸念されますがハンドリングのクイックさは従来にまったく劣らず、ステアリングも軽くなっています。さらにアダプティブクルーズコントロールやオートマチックエマージェンシーブレーキ、車線逸脱警告などの安全装備が豊富に装備されており、安心してアルファ・ロメオならではのドライビングを楽しめます。
私は90年代のデザイン性と走行性に全振りした不便なアルファ・ロメオが大好きだったので現車を初めて見た時は、アルファ・ロメオも普通になってしまったなと少しがっかりしてしまいましたが、乗ってみると現車にもアルファ・ロメオらしさがしっかりと残っており、これもまたアリだと感じました。
アルファ・ロメオが大好きな方にも、まだアルファ・ロメオの良さを知らない方にも乗っていいただきたいお車です。ご興味ございましたら是非一度見にお越しください。
本日はおすすめ車両のご紹介です。本日のおすすめはFIAT パンダ 4×4 アドベンチャー エディションです。
0.9リッターの2気筒ターボエンジンに6速MTを組わせ、さらに4WDシステムを持った間違いなく最高に運転が楽しいモデルです。このような小型車の4WDでMT車となると軽自動車以外ではとても稀少な存在で、同車種でも国内の中古車市場に出ているものは50台以下と早い者勝ち状態です。
さらに現車にはMTでは珍しいアイドリングストップ機能や衝突被害軽減ブレーキが装備されており、従来のMT車よりは気軽に運転できそうです。安全装備が充実していると走行性に物足りなさを感じてしまいそうですが、アイドリングストップについては通常の発進操作を阻害しない仕組みになっておりますのでストレスなくお乗りいただけます。
電子制御されたMT車ですので、これまでのものとは一味違うドライビングが楽しめます。ご興味ございましたら是非一度見にお越しください。
現車後部座席の窓はなんとなんと手動です!昔懐かしい手回し式のレバーで操作できます。
本日はおすすめ車両のご紹介です。本日のおすすめはFIAT プントエヴォ ダイナミックです。
FIAT が誇る名車、グランデプントの次世代モデルであるプントエヴォの上級グレードです。
ベースグレードと比較してエアコンが左右独立調整となりフロントバンパーがスポーティなデザインに変更、さらにプントシリーズで唯一のパドルシフトが装備されております。
現車の一番の魅力はやはりデザイン性でしょう。FIATといえばパンダや、最近ではチンクエチェントがデザイン性に優れたオシャレ車として有名ですが、プントも負けておりません。
ジウジアーロ率いるイタルデザインの面影が残る外装は無駄な線や凹凸がなくどこから見てもシンプルで美しい風貌で、インテリアも改良が重ねられて初代プントからよりシンプルで美しく操作性も優れたものになっております。
シートはバケットのようにドライバーを包み込むような形でクッション性に優れておりチンクエチェントよりも長距離のドライブに適しています。後部座席もコンパクトなボディの割に広々としていて4人で乗るには十分なスペースが確保できます。使いやすさの面ではチンクエチェントよりも優れていると言ってしまっても良いのではないでしょうか。
知名度はありませんが、使いやすくて運転も楽しめるお車です。ご興味ございましたら是非一度見にお越しください。
本日はおすすめ車両のご紹介です。本日のおすすめはBMW-MINI ミニクラブマン クーパー クラブバンです。
とってもややこしいこのお車はBMW-MINIが、クラブマンのクラブバンがあったら面白いだろう!というノリでつくったいう噂もあるとにかく変わった車です。
最初に見た社員さんは宣伝車、鑑定に来てくださった鑑定士さんは霊柩車みたいだと言っていたようです。私は家畜車に使えそうだと思いましたが、実際は商用車やアウトドアに使われることが多いようです。
シートは前方の2席のみ、格子で仕切られた後部には860リッターもの大容量のラッゲッジスペースが広がります。写真では伝わりにくいもしれませんが、とってもとっても広いのでなんでも積めそうです、使い方はオーナー様次第ですが私ならヤギを8頭積み込みます。ウインドウ部樹脂パネルに好きな絵を描いても良いかもしれませんね。
是非購入される際はどのような使い方をするのか私たちにも教えてください。たくさんのお問合せお待ちしております。
本日はおすすめ車両のご紹介です。本日のおすすめはVOLVO XC40 T5 AWD インスクリプションです。
便利な機能が満載のこの上なく実用的なお車です。
インパネ中央には9インチタッチパネルスクリーンが備え付けられ、ナビだけでなくアシスト機能の操作やエアコンの調整もできます。車を上空から見下ろすように捉えることができる360度ビューカメラシステムはバックカメラよりも車と周囲の障害物との位置関係がわかりやすく、狭い道での走行や駐車も簡単にできてしまいます。他にもVOLVO特有の安全機能であるシティセーフティやインテリセーフなど、運転をサポートする機能が盛りだくさんなので、大きな車体でも気軽に運転できます。
さらにハーマンカードン製プレミアムオーディオやオキサイドレッド本革コンフォートシート、スマートフォンワイヤレスチャージなどの機能も充実しており、もはや自宅よりも快適な空間になってしまいそうです。
大人数でのお出かけなどで特に大活躍しそうなお車です。ご興味ございましたら是非一度見にお越しください。
本日はおすすめ車両のご紹介です。本日のおすすめはALFA-ROMEO アルファブレラです。
この年代のアルファロメオは特に人気があり、私も大好きな車です。
イタリアを代表するカーデザイナーであるジウジアーロが趣味で描いたデザインをそのまま採用したといわれるボディは全方向からどのパーツを見ても美しく、街中でもひときわ目を引きます。
内装には赤の本革を使用しており、アルファロメオらしいスポーティーでお洒落な印象です。ナビやメーター類がすべて運転席に向くように設置されており乗り込むと運転席というよりも操縦席と呼びたくなるようなワクワクを感じさせてくれます。さらに天井はガラスルーフになっておりメーター類に囲まれる操縦席に明るい光が差し込みます
実際に走ってみるとエンジン音や振動、ハンドルの重さも程よくアルファロメオらしい乗り心地で“運転している感”を存分に楽しむことができます。
「アルファロメオ」をめいっぱい楽しめる方に乗っていただきたいお車です。ご興味ございましたら是非一度見にお越しください。
本日はおすすめ車両のご紹介です。本日のおすすめはDS-AUTOMOBILS DS3 ジバンシイ ル メイクアップです。
なんとこのお車、パリのコスメティックブランドであるジバンシイとのコラボレーションにより生まれた限定車で完全に女性をターゲットとしてつくられています。
センターアームレストにはジバンシイのロゴがレーザー加工されており中にはコスメを収納できるようになっています。現車は中古車ですので残念ながらコスメは入っておりませんが、新車で購入した際にはジバンシイのリップ、マスカラ、フェイスパウダーが標準装備されていたそうです。
ボディカラーのブラン オパランはマットでありながら柔らかな光沢感のある白色で、フェイスパウダーで仕上げた極上の肌をイメージしているそうです。ルーフとミラーは深い紫色でコーディネートされておりとても個性的で美しいお車です。
外見の特徴が目立つお車ですが、走行性や機能性はもちろん他のDS3と変わらず健在ですので物足りなさを一切感じさせません。
40台限定のとてもとても珍しいお車です。ご興味ございましたらお早めにお問合せください。
本日はおすすめ車両のご紹介です。本日のおすすめは LOTUS エリーゼ クラシック ヘリテージ エディションです。
左ハンドルマニュアルオープンカー!私の好きな要素が全部詰まったいちばんいい車です。
現車は弊社在庫のエリーゼの中でも新しい型でサイドシルやインパネ、シフトレバー周りが革張りになり、以前のものよりもシックな雰囲気になっております。ボディカラーのナイトフォールブルーは内装のステッチにも採用されており、細かなデザインの拘りが感じられます。またシフトレバーの根元がむき出しになっており、一定層には大変喜ばれそうなメカメカしさがあります。
一見運転しにくそうなお車ですが、クルーズコントロールや横滑り防止装置も装備しておりますのでスポーツカーに不慣れな方でも気軽にお乗りいただけます。
全世界100台生産のとても稀少なモデルです。ご興味ございましたら是非一度見にお越しください。
本日はおすすめ車両のご紹介です。本日のおすすめはPEUGEOT 2008 GTラインです。
コンパクトでありながら広々とした車内と快適な機能が売りのお車です。デザインにもこだわってつくられていて、赤と黒を組み合わせたボディカラーと内装がスタイリッシュでカッコイイ仕上がりになっております。
またインテリアのデザインが美しく、空調の操作ボタンなどがシンプルにまとめられていて小さなインパネでも使いにくさを感じません。
ボディが小さく作られていますので狭い道や街中での走行もしやすく、クルーズコントロールや走行モード切り替え機構も装備されているので長時間の運転やアウトドアでも大活躍してくれます。
デザイン性、機能性、走行性のバランスが良く、どんな方にも使いやすいお車です。是非一度見にお越しください。
本日はお勧め車両のご紹介です。本日のおすすめはFIAT プントエヴォ ダイナミックです。
私も以前気に入って乗っておりました、グランデ プントの後継モデルです。コンパクトで使いやすくとても便利なお車です。
一見普通のコンパクトカーと同じような外見で目立った特徴はありませんが、注意深く見てみると細部のすべてのデザインが美しく作られており、さすがジウジアーロ率いるイタルデザインの作品であると納得できる完成度です。本当にどのパーツを切り取っても美しい車で、ボディだけでなく車内のインテリアもとてもおしゃれで大好きでした。
さらにプントエヴォは先代のグランデプントから大きく進化しておりました。なんとドリンクホルダーがついているのです。しかもシフトレバーの前後と両扉に合わせて4か所も。私が以前乗っていたグランデプントにはシフトレバーの前に二つだけドリンクホルダーがついていたのですが、ペットボトルすら入らない大きさでしたのでプントに4か所もドリンクホルダーがついていることには大きな衝撃を受けました。
デザインの美しさはそのままにさらに使いやすくなったプントエヴォ、とても珍く個体数も少ないお車ですので、是非お早めに見にお越しください。
本日はおすすめ車両のご紹介です。本日のおすすめは BMWミニクーパーS です。
爽やかなアイスブルーが印象的な車ですが、このボディカラーは2007年から2014年に販売された第二世代に設定されたお色で、2017年に400台限定で復刻版が販売されたものの、即完売してしまったため稀少価値が高く中古車市場での相場も高騰しております。
また、ミニはカスタムされている車両が多いですがこちらはノーマル車ですのでオリジナルに拘る方にもこれからカスタムをご検討の方にもおすすめの個体です。一からカスタムできますので自分好みの一台に仕上げられるのもとても魅力的です。
ノーマル車ではありますが、ミニ特有の軽快な走りは健在ですのでご購入後すぐにアクティブなドライブを楽しんでいただけます。是非一度見にお越しください。
ルノーの個性的な2シーターオープンカー ウインド の
ハイパフォーマンスバージョン ウインド ゴルディーニ が入庫しました。
ルノースポールが足回りやサス、エンジンにまで手を加えた正真正銘メーカー直結ハイパフォーマンスモデル。
ノーマルでさえ希少なウインドの更に希少なモデルです。
そんな希少なウインドですが、実はサンク西宮にはノーマルのウインドも在庫しております。
ウインド全国十数台中2台がサンク西宮にございます。
コンパクトSUVのシトロエンC3エアクロスSUVに、設定された特別仕様車 Cシリーズ
エクステリアはグリプラチナムと言われるグレーカラーにブラックのルーフレールとマット塗装のディープレッドアクセントが施されています。
インテリアも同じくダークグレーにディープレッドアクセント入り。
特別感漂う1台となっております。
スズキのお店、ではございません。
お客様よりご注文いただき販売させていただきましたスペーシアギアと下取りさせていただきましたジムニーシエラです。
SANC.=輸入車
と言うイメージがあるかと思いますが、国産車ももちろん大歓迎でございます。
皆様、こんにちは
SANC西宮の甘い物大好き早川でございます。
本日は一昨日入庫しましたばかりの ポルシェ ボクスターS イエローのご案内です。
以下、基本スペックです。
トランスミッション:7AT
水平対向6気筒
最高出力:315ps(232kW)
最大トルク:36.7kg・m(360N・m)/4500-5800rpm
燃料タンク容量:64リットル
外装カラー:レーシングイエロー
車両重量:1320kg
全長×全幅×全高:4374×1801×1281mm
ステアリング:右
走行距離:42,054km
年式:2014年式
状態:傷や凹みはほとんどなく、とても綺麗な車両です。
より詳しいが情報を以下URLよりご確認ください。
https://sanc-auto.com/stock/detail/?pagetype=cs&id=391
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LINE ID : sanc0339
サンク西宮/ロータス芦屋サービスファクトリー
0798-37-0339
岩摩 邦彦(KUNIHIKO IWAMA)
徳山 喜之(YOSHIYUKI TOKUYAMA)
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