委託販売
2022年9月17日
皆さま、こんにちは
サンク西宮の早川でございます。
最近の値上がりは中古車だけでなく新車もどんどん上がってますね。
さらに日本は歴史上稀に見る為替変動となり円安がつづいておりますね。
コロナ、半導体、円安、ウクライナ情勢、どれが原因かは分かりませんが値上がりの事実だけは分かります。
今ある車両が希少価値向上しているのもまた事実です。
弊社では大切なお車を価値ある価格で販売できます委託販売を推奨しております。
大切な大事なお車をお客様の納得金額で販売してみませんか?
是非、お手伝いさせていただけますと幸いです。
以下、最近のニュースです。
フィアット(Stellantisジャパン)は9月16日、フィアット初のBEV(バッテリ電気自動車)となる「500e(チンクエチェント・イー)」の価格を改定すると発表した。
今回の価格改定は原材料および原油価格の高騰など事業環境の変動による、全般的なコストの増加に伴うもの。6月に発売された時点での価格は、ハッチバックの「500e Pop」(受注生産モデル)が450万円、「500e Icon」が485万円、カブリオレの「500e Open」が495万円だったが、9月16日出荷分よりそれぞれ473万円、510万円、520万円に引き上げられる。