最新刊のカーセンサーEDGEはネオクラシックカー特集です。

表紙を見て、うわぁええなぁ～と思い買っちゃいました。

この車たちが街を走っていた頃は自分はまだ免許も無いがきんちょでしたが、

リアシートの窓から眺めていた、今となっては名車の数々はやはり憧れのような気持ちがありますね。

当時、欲しくても買えなかった方はもちろん、当時を知らない若者もレトロブームで今や全世代的に

人気となっていて、今となってはプレミア化し新車販売価格を超える値段が付いているクルマもざらにあります。

クルマって面白いですよね、一時値段は下がりますが後々になって価値が上がるものがあるんですね。

私もどれか一台欲しいんですが維持費が凄そうでなかなか手が出せないですね、憧れは憧れのままです。

新時代のクルマが登場する一方で、今しか乗れない買えないクルマも熱い輝きを放っています。

いつの時代もやっぱりクルマにはロマンを感じますね！