ABCトリオ イケイケ
2024年6月4日
と言う言葉を知っている人は多分車オタク
1990年代初め、バブル崩壊の時期ではありますがバブル期に開発された自動車はバブル景気にのってどれもこれもイケイケでした。
勢いを感じる時代そのままに現代では考えられない贅沢な軽自動車
A:マツダAZ-1、3台の中で発売は最後ですがガルウイングにミッドシップというカウンタック譲りのスペック。まさにイケイケの象徴。
B:ホンダBEET、ミッドシップ+オープンの贅沢なスペック。唯一のNAエンジンモデルそれゆえに底なしに上まで回るエンジンで自主規制64馬力達成。
C:スズキCappuccino、古典歴なFR、ボディの一部にアルミを使用したこれまた贅沢なスペック、オープン+Tバールーフ+タルガ+クーペと4つのスタイルを楽しむことが出来る。トリオで唯一ATも設定あり。
良い時代でしたね。