昨日はF1第22戦ラスベガスGPがおこなわれました。ラスベガスのネオンの中をF1が駆け抜けるという非日常感。
レースはもちろんですが、高級ホテルが立ち並ぶ街並みに見とれてしまいますね。一度でいいから行ってみたい!
予選は雨が降ってマシンコントロールに苦しみますが、その中でもトップドライバーは流石の安定感。
ポールポジションはノリス、続いてフェルスタッペン。チャンピオン争いのピアストリは離されて5番手に。
角田君は19番手に沈むも、原因はなんとチームがタイヤの内圧を間違ってしまうという初歩的な凡ミスが発覚。
大事な時に100%で走れないレースが続き、本人も相当フラストレーションが溜まっているでしょう。
迎えた決勝レースは晴れのコンディション。日本時間は13時スタート、お昼から観れた人は羨ましいです。
スタートは若干出負けしたノリスがフェルスタッペンに激しく幅寄せ、意識し過ぎたのか1コーナーで
ブレーキングポイントが遅れてしまいコースアウト。その後も1台抜かれて3番手に後退と痛恨のミス。
5番手スタートのピアストリも1コーナーの混乱を受けて7番手後退と、マクラーレン2台は波に乗れず。
ノリスに代わって2番手に上がったメルセデスのラッセルも、この日のチャンピオンには手も足も出ず。
序盤にバーチャルセーフティカーが出てからは大きな動きはなく、タイヤ交換も1ストップ。
こうなると誰も止められないのがチャンピオン。最終ラップにファステストラップを刻む余裕の走りで
今季6勝目。マクラーレン勢との差をじわりと詰めます。2位はノリス、3位にラッセルが入り表彰台に。
角田君は他チームが1ストップに対し、2ストップ作戦を取ったこともあり、追い上げも及ばす14位フィニッシュ。
レース後は2026年からコラボレーションが決まっている、ディズニーのスペクタクルショーがありました。
新しいファンを掴んで次の世代につなげていくためにも、F1もチャレンジして変わっていってるんですね。
F1がますますエンターテイメント化しているのをすごく感じましたが、賛否両論はあるみたいですね。
しかし、もっと大きなサプライズがあったのはレース後。マクラーレンの2台が車検違反で失格に!
ノリスとピアストリはノーポイント!フェルスタッペンが2位タイとなり、1位ノリスとの差は24ポイントに。
ファンとしては面白過ぎる展開になりましたね。フェルスタッペンの大逆転での5連覇達成なるか。
残り2レース、どんな結末が待っているのか、もう楽しみしかないですね!



